うっかり3DSを落としてしまい、画面に亀裂が入りました。
それ以前のといっても、かなり前の
初代ゲームボーイはとても頑丈で、すこし手を滑らせて落下しても普通に動いています。
さすがにスペックはショボイですし、なによりも電池の数が多すぎます。しかしその汎用性は侮れず、まだでもとにあるくらいです。
さて
手持ちの3DSは出た当時くらいの年式で、発表された最新のものより劣っているでしょう。まだ電源は入りますが、まともにプレイすることはできないでしょう。修理するという手もあります。けれども手間などを考えると
新しくリニューアルしたほうが賢明かもしれません。
それ以外に乾燥機もそろそろヤバそうな雰囲気になっていて、本体よりも先に台の方が到着しました。載せるものがないため、大人しくダンボールの中に納まっています。
出し入れする際に邪魔になっていることは否定できません。しかしながらまだ使えそうだからギリギリまで持っている妙な状態が、私の予想より長くなっています。
ちなみに上のイメージは、いつものというり麻呂の患者はガテン系2を使っています。これがしっかりしているのは、もうこれくらいではないでしょうか。
イメージとしては大小に関係なく、先に着いたほうが優先される仕組みになっていると思います。そのため、適当な矢印やアイコンが必要になるわけです。方式の違いにより、差し替えられることもあるようですが、別に気にするほどの問題ではありません。
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